亜美に覆いかぶされたままソファでなすすべもなく耳をなぶられるマサハル (こういうの嫌いじゃない、、、むしろ、、、好きだ) 元々、耳元で囁かれる事に対し少なからず快感を感じていたので、舐められたりするともうどうしようもなくなる とはいえSNSで上…
耳たぶを愛撫し、髪を撫でながら首筋に唇を這わせる 「あっ、ダメ、、、」 亜美の口から洩れる吐息と共に喘ぎ声が何とも艶めかしい 攻める雄としての本能をさらに刺激されたマサハルはそのまま唇を求めようと近づける がふいに顔を背ける亜美 「キスは、、、…
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